梅雨が明け、暑いので、山道経由で島田方面へ向かいます。
まずは森町亀久保から、
様子見がてら
1 林道佐賀野線
2 小崩落
少し道を慣らしてから、
慎重に行きますよ~。(^-^)
(※通行は自己責任で)
3 ブル
この先の崩落地はどうかな?
4 なかなかの上り
前回より更に土砂が乗っかったようで、斜になっています。
(※通行は自己責任で)
途中、止まってしまい、再出発しようにも後輪が谷側に滑り出し、これは非常にまずいパターン。
怖い、止めとけばよかったと後悔してももう遅い、一度、渾身の力でバイクを山側に引き寄せ、何とかクリヤーできました。
(特に単独での通行は控えるべきでした)
5 今度は下り
下りは行ける!
でも、逆からの上りは、無理っぽい・・・
結果、金剛院方向まで抜けることができて良かった~。
家山で給油し、
大井川を渡って左岸側を下った鍋島から
6 林道 鍋島犬間線(起点)
次期にフラットなダートになりました。(^-^)
7 開けた林道脇の木陰を借りて昼食休憩
休憩後、 分岐は、右が本線ですが、左の(仮)林道祭文峠線を進みます。
(仮)林道祭文峠線は、稜線をアップダウンするコンクート舗装とダートが入り混じる道で、そのほとんどがまだ国土地理院地図に表示がありません。
8 枝線
伐採運搬路で、行き止まりでした。
9 本線
祭文峠、京柱峠を越えて、
再度枝線へ入るも、あと少しというところで、崩落により行き止まりでした。
戻りは、来るとき少し躊躇した急勾配の下りを、今度は上らなくてはいけません。
10 まずはコケまして
次にタイヤが滑って、登れず焦りましたが、バイクをささえながら一緒に駆け上り、何とかクリヤーできました。
この後は、林道智者山線の様子を見に行こうか迷いましたが、
今日は、東京オリンピックの開会式があるので、早めに引き上げることにしました。
11 来た道で戻ります
林道(仮)祭文峠線は、コンクリート舗装のところもあります。
家山から、
ダートがほどよくあります。(^-^)
13
途中、一時的にほどよい雨に会いました。
掛川市黒俣、居尻を抜けて
孕石(はらみいし)からダート(^-^)に入り、
14 掛川市平島辺りから
9:00~18:00、200km